こんにちは！埼玉県北葛飾郡杉戸町を拠点に空調設備工事を手掛けております、株式会社空調社です。
主に空調ダクト修理などのダクト工事や、業務用エアコンの新設・増設・改修などを行っております。
「空調設備工事ってどうして必要なの？」
このような疑問を抱く人も多いでしょう。
そこで今回は、空調設備工事の必要性について詳しく解説いたします。
そもそも空調設備工事って？
空調設備の正式名称は「空気調和設備」です。
空気を調和させるための設備を新しく設置したり、改修したりといった工事を行うのが「空調設備工事」になります。
既存空調設備のメンテナンスや保守点検なども含まれます。
工事現場はオフィスビル・学校・工場・老人ホーム・商業施設などです。
空調設備の主な役割は、換気・湿度調節・加湿・除湿・配管の5つで、5つのうち1つの機能でも持っていれば空調設備に該当します。
空調設備工事はどうして必要なの？
もし空調設備に不具合があると、その空間の環境を正常にコントロールできなくなります。
日本の夏は35度を超える真夏日になることが多い一方で、冬は氷点下になり大雪に見舞われる地域もあります。
1年中快適に生活するためには、空調設備による温度や湿度の調節が欠かせません。
また、温度調整ができないと湿気が多くなり、人体に影響を及ぼす菌が発生しやすくなります。
そして空調設備は、一度設置すれば大丈夫というわけではありません。
使っているうちに劣化し、機能低下や故障などが起こります。
そのため、空調設備のメンテナンスを定期的に行い、必要なら改修も行う必要があります。
空調設備工事は、室内の心地よい環境と人々の健康を維持するために欠かせない工事なのです。
空調設備工事は弊社にお任せください
関東一円におけるオフィスビル・学校・工場・老人ホームなどの空調設備工事なら、ぜひ弊社にお任せください。
新設・増設の他、改修も承っております。
お客様に寄り添ったお見積もりをご提案し、スピードと確実性を両立した「後戻りのない空調設備工事」を行います。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
もちろんお電話でのご相談もお待ちしております。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
